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J-Quants データを KabuForge で使う:最初の研究まで

手元の株価ファイルを選択し、検証と固定を経て公開教材のルールを実行する手順。入力と結果の照合方法を説明します。

1. 手元のデータで何を確かめるか

この手順は、J-Quants の日足データを既にローカルへ保存している方に向けたものです。目標は、一つの公開ルールを実行し、どの入力からどの注文と結果が生まれたか説明できる状態にすることです。API の登録やダウンロードは別の作業になります。

画面の説明は main の公開候補ソースによる研究コースに基づきます。安定版のインストール画面とは版が異なるため、まず使用中の版を確認してください。環境の準備は導入ガイド、対応する起動方法はJ-Quants の開始手順で確認できます。

2. ファイルと価格の基準を準備する

日足の CSV または Parquet に、日付、銘柄コード、始値、高値、安値、終値、出来高があることを確認します。J-Quants の Date、Code、Open、High、Low、Close、Volume や O/H/L/C/Vo の別名も認識されます。未調整価格か調整済み価格かを先に決め、別の基準を同じ系列へ混ぜないでください。

公開教材は4502・6758・8306の三銘柄を使いますが、これは操作確認の固定例です。利用者の保有銘柄を選ぶ手順ではありません。日付や欠損の確認は株価データの確認事項を参照し、原ファイルを残して研究用の出力先を用意します。

3. 選択、検証、固定を順に行う

「データセンター」のローカル市場データ画面で、自分のファイルまたは完了済みのマニフェストを明示的に選びます。銘柄、期間、価格の基準、データの充足状況、入力識別情報を確認してから検証します。完全に一致する重複の統合と、確認済みの全日取引停止の扱いは、適用する方針を画面で確認してください。

競合する行や説明できない欠損があれば、結果へ進まず原因を調べます。検証を通過した入力を固定し、再検証したマニフェストと SHA256 を保存します。共通準備の画面手順が詳しい案内です。固定は計算に使うデータを特定する操作であり、当時の可視性を認証するものではありません。

4. 公開テンプレートの条件を先に保存する

「マイ戦略」で新しい研究を作り、「価格モメンタム (取得済みデータ)」と固定した入力を選びます。教材の条件は20観測日のモメンタム、月次の入れ替え、保有二銘柄、初期資金200万円、片道手数料0.1%です。実行前の確認を通し、条件を記録してから計算を開始します。

結果を見て期間や条件を変更すると、最初の研究とは別の試行になります。まず一回を終え、ルールを変えずに読み方を覚えてください。具体的な注文時点はモメンタムの公開サンプル、時点の考え方はデータの利用可能時点と先読みで確認できます。

5. 完了表示と研究内容を照合する

「バックテスト結果」で入力の SHA、期間、保有と現金、約定、スキップ理由、手数料を確認します。「実行履歴」では開始、結果、終了状態とログを調べます。エラーで終了した処理の途中出力を、完成した研究として扱わないでください。

公開コースでは、同じ選択行でも操作によってマニフェストのバイト列が異なる場合があります。別の実行のハッシュを転記せず、その結果に結び付いた実行記録から照合します。図の見方は結果の読み方へ進み、入力、設定、レポート、ログを同じ研究の組として保存します。

6. 最初の研究で説明できることを残す

最後に、データの出所と取得日、ソフトウェアの版、価格の基準、固定した条件、実行記録の所在、未確認事項を短いメモにします。本コースの結果は研究専用で、pit_guarantee=falseです。履歴を計算できても、当時そのデータを利用できたことや、将来の収益は証明できません。

この操作記録はオンライン要求やダウンロード成功の証明ではありません。取得日は過去の利用可能時刻とは別です。詳しくは時点整合性のあるデータを参照してください。

教材の出典:公開 GUI 研究コース。本記事は研究手順を学ぶための教材で、特定銘柄や売買を推奨せず、将来の収益を保証しません。免責事項

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対象: main のソース候補(未公開) · 公開ソース docs/ja_JP/GUI_RESEARCH_COURSES.md

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